Microsoft社が開発していたWebブラウザで、最盛期にはWebブラウザのシェア95%以上を占めていましたが、Windows 10から標準ブラウザはMicrosoft Edgeに置き換えられています。 開発は終了しており、セキュリティ上のリスクや、パフォーマンスの問題があるため、現在は互換性維持のためだけに、Windows 10に搭載されています。
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変化の早いWebの世界では約10年は途方もなく長い時間です。あなたは10年前のデジタル製品を使いたいですか?ちなみに、iPhoneは5s(iOS7)が発売になった年です。
それでは、2013年の出来事を振り返ってみましょう。
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出来事
Internet Explorer以外のモダンな主要Webブラウザーには、2013年以降も新しい機能が数多く追加され続けています。 そのため、あなたのサービスで「Webで最新の機能を提供したい」と考えるなら、Internet Explorerの対応は諦める必要があります。
業務用Webシステムの改修はコストがかかるため、現状維持でInternet Explorerで古いWebアプリケーションを使い続けているケースがあります。 しかし、最新のWebブラウザーに移行するほうがセキュリティ的にも安全で、長期的に見てより良い選択です。
Internet Explorer以外のブラウザへの対応には時間がかかります。 2022年6月15日(日本時間では16日)以降はIEの起動をするとMicrosoft Edgeにリダイレクトされるようになります。 サポートが切れてから運用するサービスをInternet Explorer以外に対応させるのでは間に合いません。